FORMAL
black styles
SCROLL
ブラックフォーマルの装いも
上品に、そして自分らしく
洗練されたデザインでスタイルアップも叶え、美しい自分を引き出してくれる。
ウォッシャブル対応でシーズンレスで着られるから、
突然な連絡にも慌てずに対応できる。
フォーマルスーツ
FORMAL SUIT
black styles
STYLE01
スタイリッシュなノーカラージャケット
ウエストの切り替えが程よくお洒落に
black styles
ショートスリーブのワンピースで
ミニマムな装いに
black styles
STYLE02
落ち着きのあるテーラードジャケットは
美しいウエストラインでスタイルアップ
black styles
七分袖のワンピースはレイヤード風デザイン
フレアの袖口がフェミニンさをプラス
揃えておきたい小物アイテム
PICK UP ITEM
ワンセットで用意しておくことで、急な弔事でも慌てることなくご準備いただけます。
弔意が伝わるように、シンプルなデザインで上質な素材を選ぶと安心です。
フォーマルバッグ
マナーに沿った控えめな光沢感ながら、エレガントさも併せ持つ。
程よくふっくらとしたマチ幅なので、収納力はあるもののコーディネートに馴染みの良いサイズ感が魅力。袱紗や長財布など、必要なものがしっかりと入るので安心して持ち歩けます。
数珠・袱紗
伝統ある”京念珠”を使用した数珠と高級感ある袱紗。
数珠は、京都の職人によって一つ一つ丹精込めて作られた”京念珠”を使用。シンプルで品のあるデザインは世代問わずお使いいただけます。
よくあるご質問
Q&A
-
- Question
- 女性の正式な喪服は?
- Answer
- 喪服は、格式ごとに正喪服、準喪服、略喪服の3種類があります。
最も格式の高い正喪服は黒無地の着物(染め抜き五つ紋付)またはブラックドレス(女性の場合)で、自身の立場が喪主や親族である場合に着用します。
しかし、現在はそのような立場の場合でも準喪服を着用することが増えてきています。
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- Question
- 喪服にパンツスーツはNG?
- Answer
- 略喪服として急なお通夜や三回忌以降などに着用する分には問題ありません。
しかし、ワンピーススタイルより格式が下がるため、告別式や親族の法事の場合は避けたほうが無難です。
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- Question
- お葬式で白ブラウスはNG?
- Answer
- 女性の場合は、男性のシャツと異なり白ブラウスはNGです。
黒のブラウス(トップス)を着用しましょう。
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- Question
- 明るい色味のネイルをしているけど大丈夫?
- Answer
- 弔事用の黒いグローブを用意しましょう。
葬儀に参列する際、ラメや明るい色味、ストーンなどのネイルはふさわしくありません。
ネイルを落とすことが望ましいですが、難しい場合、弔事用の黒いグローブで隠しましょう。なお、お焼香の時にはグローブを外します。
すっきりとした首元を演出してくれる
ノーカラージャケット。
ジャケットは、ウエスト切り替え部分に取り外し可能なリボンが付属。
袖のスリットカフスは折り返して着用も可能でワンピースは組み換え自由です。
OTHER ITEMS
サテン切り替えデザインで
スタイルアップが叶うワンピース。
半袖のすっきりとした袖口デザインで綺麗なラインが引き立つワンピース。
ジャケットは2種類からお選びいただけます。
OTHER ITEMS
首元を美しく魅せる襟元の
テーラードジャケット。
マットな質感の釦が特徴のベーシックな一着です。
袖のスリットカフスは折り返して着用も可能でワンピースは組み換え自由です。
OTHER ITEMS
スクエアな首回りが
エレガントなワンピース。
フロント部分にファスナーがあり着脱しやすい仕様です。
ジャケットは2種類からお選びいただけます。