4月1日は、『グッドスーツの日』!
『グッドスーツの日』の制定背景
- 4月1日である理由
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4月1日は新年度の初日にあたり、入社・入学など多くの人にとって“新生活”がスタートする日です。
この日のために初めてスーツを買ったり、スーツを新調したり、普段スーツを着ない人もスーツを着たりと、多くの人がスーツを着るタイミングでもあります。
そんな日に、自分に似合う“グッドスーツ”をかっこうよく着こなし、見た目も気持ちも晴れやかに新年度のスタートを切って欲しいという願いを込めて、4月1日を『グッドスーツの日』として制定しました。
また、4月1日という日付には、「4(よ)1(い)=グッド」という語呂も掛かっています。
- SUIT SQUARE(スーツスクエア)が制定した理由
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SUIT SQUARE(スーツスクエア)を展開する青山商事は、スーツ業界国内トップ※1 のリーディングカンパニーとして、「スーツによってすべての働く人を見た目と気持ちの両面から応援したい」という想いを持ち続けてきました。
自分に似合ったスーツをビシッと着こなしていると、見た目がかっこよくなるだけでなく、スーツをまとう本人の気持ちも高まります。
新生活がスタートするタイミングで、そうした人を増やすことに、スーツの供給者という立場から貢献したいと考え、この度『グッドスーツの日』を制定しました。
青山商事ならびにSUIT SQUARE(スーツスクエア)では、『グッドスーツの日』の制定を契機に、より多くの方にスーツスタイルを楽しんでいただける上質な商品の開発・提供に励んでまいります。
※1:スーツ業界各社の決算発表内容に基づく
『グッドスーツの日』に合わせてスーツに関するアンケートを実施
新年度が始まる4月1日の『グッドスーツの日』に合わせて、10代~50代までのメルマガ会員様に対して「スーツに関するアンケート」を実施しました!
在宅ワークが増えている中でも、ほぼ毎日スーツを着用している人は5割以上。これからスーツを着用する機会を増やしたいと回答した人は6割以上。
また、人と会う機会が減り、スーツ着用機会が減少したが、スーツは大切だと思うが9割以上。と、ビジネスシーンだけでなく、冠婚葬祭やイベント時など様々なライフステージに合わせてスーツは欠かせない、との結果が!
自分に似合う“グッドスーツ”をかっこよく着こなし、見た目も気持ちも晴れやかに新年度のスタートを切りましょう!